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ウイルス流行期の特徴
季節の状況に応じて、繁殖するウイルスの種類も、おおよそ決まってくるようです。時期ごとにほとんどの患者さんが同じ様な特徴的症状を示すのはこのことからだと思われます。
12月の様子
患者さんの免疫力が非常に低下していたため、風邪が流行していました。この時期の風邪の傾向としては、骨髄、十二指腸、膵臓、といった部位の機能低下が起こっていたのが特徴的で、さらには、免疫力低下、自律神経・耳の機能低下が非常に強かったのも特徴的でした。これらのことから、検査をするとわりと良い状態に見えても、なんとなくすっきりせず症状がしつこく残る傾向の患者さんもみえました。これは、脳浮腫の影響から,患者さんの自律神経が施術者に対して正しい答えを示してくれないといったことが起こっていたからだと思われます。その点からも、脳浮腫の状態をしっかり改善することがたいへん重要です。
1月から2月
風邪の流行具合が予測しにくい複雑な状況ですが、免疫力低下にようインフルエンザの大流行もあり得るのではないかと思われす。インフルエンザの大流行が起きなかったとしても、骨髄、十二指腸、膵臓、耳、自律神経、副腎、といったところの機能低下が非常に強くなっているので、さまざまな病気にかかりやすくなっています。場合によっては、医者に「癌があるのではないか」と言われてしまう程の免疫力低下が起きているのが今年の特徴です。
9年前の悪夢の再来
9年前、自律神経の極端な障害が起こり、それに伴い頭の縮小状態(筋力検査をすると全身すべての筋力が弱くなってしまう状態)がすべての人で起こりましたが、今年はその上をいく悪い状態が到来したように感じられます。
2月下旬から3月
風邪の影響や十二指腸の機能低下から、肝臓の機能低下も非常に強く起こることが予測されます。風邪は2月の始めをピークとし、沈静化してくる2月の末になると、肝臓の機能低下が残ってくると思われます。このことから、花粉の飛散する量が少なくても、肝臓の機能低下からくる花粉症様症状が一気に強く起こる事が予測されます。また、同じ肝臓の機能低下から起こる痛風様症状や、膵臓の機能低下から起こるアトピー様症状も強く起こってくると思われます。
来院者への対応・注意点
骨髄の機能低下が起こるということは、子供の場合は紫斑病様症状、大人で腫瘍体質の人の場合は急性白血病様状態、といった事が起こることが予測されます。そういった患者さんが我々の所に来院する可能性は少ないと思われますが、もしもそういった患者さんが来院した場合はよく注意して、必要であれば医療機関を受診するようアドバイスすることも忘れてはなりません。
3月末から4月
春が近づいて温度変化が大きくなってくると、極度に体調を崩して大病を患う可能性が今年はかなり強いと思われます。十分に気を付ける必要があります。
【対処法】
治療としては、脳浮腫の状態を改善してゆくことがまず何より重要です。頭蓋内からうっ滞している脳脊髄液を排出して、それに伴い反応してくる耳と自律神経をしっかり改善し、脳機能を高める必要があるのです。さらには、昨年から続く傾向である、耳、自律神経、第一頸椎、副腎、骨髄が反応する可能性が強いと思われますので、しっかり改善する必要があります。





